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メタボリックシンドローム予防を運動で考える

バランスの取れた食生活を心がけることはダイエットの基本です。適度な運動と規則正しい生活が健康的な身体を作る第一歩です。その上で、身体の気になる脂肪を減らし理想の体型に近づくことがダイエットの目標です。

しかし、これはダイエットに励む人に限る事ではありません。最近、よく耳にするようになった「メタボ」という言葉がありますが、ある意味ダイエットに励む人よりも切実な場合が多いです。メタボとは言わずと知れた、メタボリックシンドムロームの略で最近では食事でメタボリックシンドロームを予防しようという人が増えているのです。

■メタボリックシンドローム予防に効果的な運動とは
メタボリックシンドロームを予防するという観点からみた運動とは激しいスポーツやランニングなどばかりではありません。メタボリックシンドロームを予防するという意味では普段の生活での身体を動かす活動も運動に含まれます。

参考までに厚生労働省によって策定された運動指針というものがあります。これは、健康を保ために必要な運動量のはかり方や指針を示しており、メタボリックシンドロームの予防が目的とされます。

■普段の生活の心がけひとつでメタボは予防できます
メタボリックシンドローム予備軍である人の多くはデスクワーク中心で特に仕事で身体を動かす機会が少ない場合が多いのです。さらに、通勤電車の駅のホームはエスカレーターを使い、会社のオフィスまではエレベーターで昇るという風についつい身体を動かす機会を自ら作っていない場合がほとんどです。

生活活動を変えるとは実は簡単なことです。例えば、駅まで自転車を利用しているのなら徒歩に変えるとか、駅のホームでは積極的に階段を使うとかでも十分効果はあるのです。これは先程紹介した厚生労働省によって策定された運動指針にも示されていますが、スポーツやジョギングでなくとも通勤通学の歩行なども運動に含くまれているのです。

■決まった運動時間が取れない人は生活活動に広がりを持ちましょう
スポーツやエクササイズでなくとも、生活活動を体を動かす活動としてとらえています。運動によってメタボリックシンドロームを予防することは理想的な事です。運動できる環境であるのならば、無理のないペースで継続して行なうことも重要です。運動をする余裕のない人は生活活動に運動量の増加を見込みましょう。

生活活動には洗濯や炊事、通勤手段などの毎日の活動として換算することができます。介護や子どもと遊ぶことは日々の中で意識的に行われる生活活動で、家事では掃除などです。

■厚生労働省の運動指針の運動では強さをメッツであらわします
厚生労働省の健康づくりのための運動指針では運動の強さをメッツという単位で計ります。運動の総量を知るため、時間×メッツの単位をエクササイズと呼んでいます。

例えば、生活活動の中では梱包や家財道具の片づけの運動の強さを3メッツとしています。この動作を2時間続けると6エクササイズになります。3メッツ以上の運動を、1週間に2〜3エクササイズ以上行うことが、メタボリックシンドローム予防にいいとされています。
この記事へのコメント
こんにちは!気になったのでコメント残させて頂きました^^
美咲
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