玄米の栄養成分や薬効は、米ぬかとほぼ同じです。違うのは、白米部分が残っているため、デンプンが多く含まれている点です。このデンプンは、体内で分解されるとブドウ糖になります。
ブドウ糖は、動物が活動していくために必要なエネルギーの材料なのです。そのため、デンプンは過剰摂取しなければ、脂肪として体内に蓄えられることはなく、熱エネルギーとなって体外へ放出されてしまうのです。
逆にデンプン摂取が少なすぎると上手くエネルギーが放出されず脂肪が燃焼しないので代謝が低下し、いわゆる太りやすい体質になるようです。
あるダイエット クッキー の主な成分は、玄米、カルシウム、オリゴ糖、DHA、還元麦芽糖水飴、卵、植物性油脂、米こうじ酵素(1袋18本/208キロカロリー)です。1食分208kcalは高いと思われがちです。が、そもそもダイエット は、栄養を取らなければ良いというわけではありません。栄養のバランスが取れた食品をうまく摂取する事が、ダイエットに重要なのです。栄養不足は、体の調節機能を低下させ急激なリバウンドの元になります。カロリーが低くて栄養がないものだけ食べていても、ダイエットは成功しても健康を害します。その為に必要な栄養素を含んで1食分208kcalとなっているみたいですね。
玄米には、良質のタンパク質の他にビタミンB群・ビタミンE・パントテン酸・必須脂肪酸・食物繊維などの栄養成分とカルシウム・鉄・リン・カリウム・ナトリウムなどのミネラル成分が総合的に含まれています。うまく利用すればダイエットには心強い味方になるでしょう。
しかし玄米は、炊きにくく、うまく炊けない事も多いのです。その玄米を玄米ごはんよりも、消化がよく、どこでも食べられるよう、おいしいクッキーにしたのが,ダイエット用の玄米クッキーです。
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